ニュースキン LOI連鎖の弊害・被害、苦情 その2

ネットワークビジネスの選び方

アクティブラインとはエグゼクティブ資格の条件の一つで、100P分の以上のニュースキン製品を買う人がいる系統を3系統持たねばならないという条件である。

この条件があると、LOIの連鎖にあるような、自分の名義だけで2000P全てを購入しても、アクティブラインの条件を満たせないのでエグゼクティブにはなれないということである。

このアクティブラインという条件はニュースキンが日本に上陸した当初はあり、現在も存在する条件である。

しかし、ニュースキンジャパンはこのアクティブラインの条件を撤廃していた時期がある。 そして、その間はニュースキンジャパンの売上は上昇していた。

アクティブラインの条件がないと、LOIの連鎖にあるように、登録してすぐにLOIを提出し、自分名義で2000P分の製品を買い込めばLOIの条件をクリア出来るので上手くいった場合グループの伸び・タイトルの取得が非常に早くなる。 実際にその手法で組織を急成長させたグループもいくつか存在した。

アクティブラインの条件が復活した後も、家族や親戚・友人などの名義を借りて自分のダウンラインにディストリビューター登録させ、その人たちの名義、例えば自分名義で500P 親名義で500P 兄名義で500P 妹名義で500P分を自分で注文するなどでアクティブラインの条件を満たしてLOIをクリアする手法を用いたグループもあったようである。

ただし、このLOIの連鎖は上手くいった場合は良いものの、うまくいかずにグループを作れなかった場合は貯金を切り崩して、もしくは借金を抱えてまでニュースキン製品を買い込んで過剰在庫を抱えるだけになってしまう危険性が非常に高い。

LOI申請月は2000Pのニュースキン製品を自分で(注文する名義を分散させるにせよ)購入してクリアしたものの、次月(審査期間1ヶ月目)、次々月(審査期間2ヶ月目)など自分の下部組織で2000Pを購入するダウンラインを作ることが出来ず、再び・三度、2000Pの大半を自分で買い込んでしまう人も中にはいるわけである。

当然そのような形でエグゼクティブになったとしてもニュースキンから支払われる収入よりも買い込み額の方が大きくなるわけで、中には大きな借金を抱えてしまった人もおり、被害・苦情の原因となっている。

そして、エグゼクティブになったあとも自分のエグゼクティブの資格維持条件であるGSV2000Pの売上は毎月継続して上げ続けなければならない。この売上を自分のエグゼクティブグループ内の消費者のリピートやまだエグゼクティブになっていないダウンの購入分などであげられず、エグゼクティブ資格の維持が困難になり、エグゼクティブになった後もノルマに足りない分を自費を投じて買い込む人は多いのである。

消費者会員のリピートや非エグゼクティブのビジネスメンバーの売上分で自分のエグゼクティブグループのGSV(最低2000P、ブレイクアウェイボーナス5%を受け取るためには最低3000P)を上げられずに毎月のようにノルマに足りない分を自費を投じて買いこんでもブレイクアウェイボーナス(自分のダウンラインのエグゼクティブグループ最高6段階までの売上の5%)でプラスになる人は自ら進んで買い込むのが通常である。

しかし、それはある程度以上の規模の組織を持っていなければ難しく、結局大きなグループを築けなかったものは買いこんでも意味がないため、ニュースキンビジネスをやめる選択をせざるを得なくなる。

ニュースキンジャパン全体の売上が伸びていた頃は新規参加者が多く、LOIの連鎖をかけて収入を得られた人たちでも、ニュースキンジャパンの売上が落ちて伸びなくなってくると徐々に収入を得られないダウンラインがやめていき、組織がどんどん下から崩れだし、ついには自分自身も買い込んだらペイしない額まで収入が落ちてしまうことも決して珍しくない。

ねずみ講は人口が有限のために必ず末端では破綻するのと同様に、LOIの連鎖も伸び続けているうちはうまくいっても、伸びが止まると末端は買い込んだ分を回収できずに終わってしまうのは必然であろう。

このようにLOI連鎖で作ったグループほど、組織の末端では買い込みによって貯金を失ったり、借金を抱えてしまった人たちが多く、ニュースキン・NSEに対する苦情・被害報告となっているようである。

ニュースキン製品の激安化・問題点にあるように、MLM製品の買取業者が多数存在していることや、ネットオークションに多数ニュースキン製品が低価格で出品されていたり、ニュースキンの売上が伸びなくなっている現在でも過剰在庫を大量に抱えて困っているニュースキンのディストリビューターが存在していることが伺える。

2000P分の買い込み連鎖まではいかなくても500P分の連鎖をかけるグループもあるようで、それでも毎月相当な額の過剰在庫を抱えるはめになる場合があるようである。

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