ネットワークビジネスの組織は下から崩れる その4

ネットワークビジネスの選び方

ネットワークビジネスの組織は下から崩れるその3からの続き
また、一時的には収入を得られたとしても、ビジネスメンバーの買い込みから上がる売上から生じる収入は権利収入ではなく、自らが新規ビジネスメンバーを勧誘し続けないと生じない労働収入と言えるでしょう。(しかも買い込みによる被害者を生む可能性があります。)

本当の権利収入とは自分をはじめ、ダウンラインのビジネスメンバーが皆ビジネス活動を辞めた後も

消費者会員の自然なリピートによって健全ににあがるグループの売上から生じる収入のはずです。

このようにして全国の多くのグループが下から崩れだすと、会社全体のの売上は落ち始めます。
ですから、大手企業の日本アムウェイにしても、ニュースキンジャパンにしても成長期の最高時の売上からは大幅に売上を落とした状態で安定しているのでしょう。 (安定といっても消費者会員のリピートによる安定というより、 ビジネスメンバーが入ってくるスピードとやめていくスピードのバランスの問題とも言えるかも知れません)

成長期:やめる人より新たに始める人の方が多い
安定期:やめる人と新たに始める人の数が概ね同程度
売上減少期:やめる人の方が新たに始める人より多い)

現在安定期に入っている日本アムウェイやニュースキンジャパンのビジネスを今やっている人は概ね次のパターンに分かれるようです。

ネットワーク曲線における時期分類の中で

@設立期〜成長期初期にスタートして既にある程度組織が下から崩れても十分な収入を得ている人

A成長期末期〜安定期で中規模のグループを作った人

B成長期末期〜安定期に入ってからスタートした人

C愛用者をこつこつ作って小額の収入を得ている人

Bの人はビジネスをスタートしたものの、うまくいかずにやめてしまう人が大半のようです。

この時期にスタートしてうまく行く人はビジネスセンス・営業力に長けた人や元々すごく人脈がある人などでないと難しく、一般の普通の人は中々このタイミングでビジネスに参加して成功するのは難しいといわれます。

@〜Cの中で最も苦労しているのはもしかしたらAの人たちかもしれません。一時はある程度の収入を得られたものの、それ以降はいくら頑張っても、新規に参加する人を勧誘できるペースより一緒にやってきたダウンラインがやめていくペースの方が早いという状況で頑張っても頑張っても収入が伸びないどころか現状維持すらままならい状態で非常に大変です。

権利収入を目指していたはずなのに、完全に労働収入になっているパターンです。

Cの人たちは@のような大きな組織を作った人ほどではないですが、小額でも健全に消費者会員のリピートから上がる売上を作り、権利収入に近い収入を取れています。主婦グループなどに見られます。

@の人たちはある程度減っても十分な額の収入がある成功者です。

設立期〜成長期初期(もしくは外資系MLMの上陸以前)にスタートし、成長期末期までには多少崩れても十分な収入になる規模のグループがあり、現在は大きなセミナーやラリー、コンベンションなどでたまにゲストスピーカーでスピーチをする程度で悠々自適に権利収入生活を謳歌している成功者たちです。

MLM業界で有名なアムウェイのN島さんなどはこの典型なのかもしれません。

このように、ネットワークビジネスは権利収入を目指すのであれば設立期から遅くとも成長期の初期(外資系の場合は上陸前)にスタートし、「多少組織が下から崩れることを見越して」多少崩れても十分な収入が見込めるような何千人・何万人以上の規模の大きなグループを遅くとも成長期が終わるまでに作れないと、権利収入を得て成功するのは難しいビジネスと言えるでしょう。(あくまで消費者作りではなく ビジネス連鎖で組織作りを行う場合です)

理想的には設立期(上陸前)にスタートし、成長期(上陸)を迎える頃には自分が何もしなくても自動的に増えていくようなグループ状態を築くことが出来れば、もう権利収入は目の前でしょう。

では、とにかく設立期にスタートすればいいのでしょうか? 現在、設立期にある会社は非常にたくさんあります。 しかし、それらの会社の大半は設立期のまま消えていってしまうのです 。

ネットワークビジネス業界では設立した会社のほとんどが成長期を迎えることもなく潰れたり、MLMから撤退したり、自然消滅したりします。

小規模な国産のMLM企業がよく謳っている「○月までは縁故募集」などというのは確かにタイミングとしては設立期なのは間違いないでしょう。ただ、そういった会社で成長期を迎えられる会社はほんの一部にしか過ぎないのです。

アムウェイやニュースキン、ニューウエイズの用に大きくなる会社でないと設立期に参加するメリットは全くありません。むしろ、潰れるような会社のビジネスに参加すると信用を失いかねません。

ネットワークビジネスをはじめる際にはその会社が5年後、10年後、数十年後以降も存続していくような会社かどうかを見極めてからはじめる必要があると言えるでしょう。

資本金の少ない国産の小規模MLMに参加してその会社が大きくなればもちろん先行者利益が得られるでしょう。ただし、その会社が大きくならなかった場合、最悪の場合、潰れる可能性もあることを考慮して参加する会社を選ぶ必要があるでしょう。

ネットワークビジネス経験者でまだ日本に上陸していない外資系MLMに参加する人たちが多いのは、日本に上陸していない(もちろん近年中に日本上陸の予定・計画はあり)=日本においては設立期以前というタイミングであるということと、既にアメリカなどで伸びている実績がある・資本がある=国産の小資本のMLMに比べると潰れる可能性がかなり低く、日本でもある程度の売上規模になる可能性が高い、という見込みによるものでしょう。

たしかに、ニュースキンにせよ、ニューウエイズにせよ、日本上陸前に製品を個人輸入して取寄せて上陸以前から組織を構築していた人たちが成功している現状を見ると、小資本の国産MLMに参加するよりは実績・資本がすでにある上陸前の外資系MLMに参加する方が設立期以前である+会社が潰れるリスクを回避出来るので1つの選択としては良いのかもしれません。

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